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OCTアンギオグラフィー(光干渉断層血管撮影)について(2020-01-29)

OCTアンギオグラフィー(光干渉断層血管撮影)について(2020-01-29)

寒中お見舞い申し上げます。
今回は、昨年9月より導入致しましたOCTアンギオグラフィーについてお話しさせていただきます。

〈OCTとは…〉
目の奥の網膜という部分の光干渉断層撮影のことを言います。
網膜疾患、緑内障などの診断や経過観察に重要視されている検査となっています。
〈OCTアンギオグラフィーについて〉

♢OCTアンギオグラフィー(OCTA)は、OCTを用いて網脈絡膜血管の血流を撮影し画像化する最新の技術であり、血管網を3次元的(層別)に把握することができます。
これにより、血管閉塞の状況把握や病的な血管(新生血管)の検出がある程度可能になりました。

♢OCTアンギオグラフィーでは造影剤を使用しないので、非侵襲的な検査であり、検査自体も比較的短時間で行うことができますので、患者さんに対する負担の少ない検査といえます。


↑OCTアンギオグラフィーの図

〈どのような疾患に有用なの?〉

♢糖尿病網膜症

♢網膜静脈閉塞

♢加齢黄斑変性

♢その他緑内障等、様々な疾患への応用が期待されております。

〈最後に…〉
今後も日々進歩する医療知識と技術を取り入れながら、患者様の病状に合わせた検査を安全・迅速・正確に行っていきたいと思います。

検査スタッフ

2020-01-29 10:00:00

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